株式会社大番は昭和32年から続くスポンジ、ウレタンなどの
緩衝材・ケースの設計加工メーカーです。

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ドローンの収納サービス

ドローンに求められる収納方法とは?

ドローンに求められる収納方法とは?

ドローンはプロペラ、センサー、カメラといった精密部品が豊富にあり、搬送中の振動により破損するリスクがあります。そのため、プロペラやカメラを取り外して収納する必要がありますが、メーカーごとにドローン専用ケースがなく、かつ付随するバッテリーも個別に保護するなど、細やかな配慮が求められます。さらに、基本的には自然豊かな場所での使用が多いため、持ち運び時に軽量させたいという要望も多く、ケースの選定も非常に重要になります。

ドローンの収納でお客様から寄せられる悩み

  • 搬送時の振動で部品が破損した

  • 部品をバラバラにするので、
    部品があるのかないのか判別できるようにしたい

  • 専用ケースがなく、
    製品に合わせてゼロから
    設計してほしい

  • バッテリーの発熱に耐えうる
    緩衝材・ケースで作って欲しい

  • 耐衝撃性に優れながら、
    軽量化も実現してほしい

  • ケースと緩衝材を
    一括で依頼したい

そのお悩み、緩衝材・ケースの設計加工メーカーの大番が解決します

当社だからこそできるドローン収納

  • 01

    図面無しでも
    最適な緩衝材・ケース提案が可能

    当社は、お客様がお使いのドローン及び付属品を提供していただければ、当社で設計し、最適な輸送形態を提供することが可能です。これまで、累計500台以上のドローン関連の輸送提案をしてきた実績がございますので、ご安心ください。

  • 02

    設計から加工まで
    一貫して対応が可能

    当社は、設計から加工までを全て一貫して対応しています。外注を間に挟むことがないため、無駄なコストや納期がかかりません。また、加工も含めた設計をしますので、完成品が予想よりも大きく、対象物との余白ができ、輸送中に飛び出してしまうといったトラブルも起きません。

  • 03

    お客様のニーズに合わせて、
    特注対応が可能

    お客様によって異なるニーズを丁寧にヒアリングをさせていただき、お客様ごとに合う緩衝材・ケースを提案いたします。緩衝材・ケースともに豊富な種類がありますので、漠然としたご要望にもお応えすることが可能です。

見積もり依頼&お問い合わせ

よくあるご質問

  • Q.

    一個から製作可能ですか?

    A.

    はい。1個から製作可能です。オーダー品の為単価は高くなる傾向がございます。

ドローンの収納にお困りごとを持つ方は
ご相談ください