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測定・計測機器の収納サービス

測定精度と再現性を損なわない測定機器の収納設計とは?

測定精度と再現性を損なわない測定機器の収納設計とは?

測定器・計測機器は、正確なデータを取得できることそのものが価値の源泉です。そのため、輸送や保管における収納には、物理的な衝撃から守る「堅牢性」だけでなく、使用場所が変わっても同一条件を再現できる「精度維持性能」が求められます。移動後も開封してすぐに本来の性能を発揮できる状態であることが、測定品質と業務効率を左右します。しかし、測定機器の収納には特有の難しさがあります。センサーや光学系、精密な基準部品は、わずかな振動や温度変化でも内部状態が変化し、測定値に影響を及ぼします。

当社では、測定機器ごとの構造特性と使用環境を踏まえ、精度を狂わせる要因を分解した上で最適な収納設計をご提案します。衝撃を吸収しつつ微振動伝達を抑制する多層構造、温度変化を緩やかにする断熱設計など、輸送後も校正状態を維持します。さらに、正しい向きでしか収納できない設計や、開封後すぐに使用できる配置により、ヒューマンエラー防止と作業効率向上にも貢献します。

搬送後も測定精度を損なわない収納を実現したいお客様のお悩み

  • 搬送後も校正状態を維持し、
    再調整なしですぐに使いたい

  • 温度変化や結露の影響を抑え、
    測定誤差の発生を防ぎたい

  • 機器や付属品の定位置を明確にし、
    紛失や員数管理の手間を減らしたい

  • 搬送時の衝撃による
    故障や精度低下を防ぎたい

  • 測定器に最適化した形状で
    ズレや接触を防ぎたい

  • 付属品含めて、最適な状態で収納し、
    ノイズや接触不良を防ぎたい

そのお悩み、緩衝材・ケースの設計加工メーカーの大番が解決します

保護と精度維持を両立した当社の測定機器収納

  • 01

    複雑形状にも対応する
    専用緩衝材設計

    どんな形状の測定器でも、外形だけでなくセンサー部や突起形状まで考慮し、接触させてよい箇所・避けるべき箇所を精密に設計します。荷重が一点に集中しないよう面圧を分散させることで、外観保護だけでなく内部精度への影響も抑えた最適な保持を実現します。

  • 02

    搬送後も校正状態を維持する
    振動・温度対策設計

    外部衝撃を吸収するだけでなく、内部に伝わる微振動を抑制する多層構造や、急激な温度変化を緩和する断熱設計を組み合わせます。搬送環境を考慮した設計により、移動後も再調整を最小限に抑え、すぐに測定可能な状態を維持します。

  • 03

    ケーブル・プローブまで含めた
    精度維持収納

    測定器本体だけでなく、ケーブルやプローブの曲げ半径や接続状態まで考慮した専用設計を行います。無理な曲げや接点への負荷を防ぐことで、ノイズ発生や接触不良を抑え、付属品を含めたトータルでの測定精度を安定させます。

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当社の製品事例

よくあるご質問

  • Q.

    大型の測定器でも緩衝材の製作は可能ですか?

    A.

    はい、可能です。実機をお預かり、もしくは図面や3Dデータをご支給いただくことで、サイズや重量に応じた最適な緩衝設計をご提案いたします。分割構造や搬送方法も含めて検討し、安全かつ扱いやすい収納を実現します。

  • Q.

    搬送後も測定精度は維持できますか?

    A.

    機器の構造や使用環境に応じて、振動・温度変化・保持方法を考慮した設計を行うことで、精度への影響を最小限に抑えます。校正状態の維持を前提とした収納設計をご提案いたします。

  • Q.

    ケーブルやプローブなどの付属品も一緒に収納できますか?

    A.

    はい、可能です。ケーブルの曲げ半径やコネクタへの負荷を考慮し、専用の収納形状を設計します。付属品を含めて最適な状態で管理できるため、取り扱いミスの防止と作業効率の向上にもつながります。

測定精度を維持するための管理・収納にお困りの方は
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