株式会社大番 > 半導体関連部品 収納サービス

半導体関連部品 収納サービス

静電気と発塵が許されない半導体部品の収納方法とは?

静電気と発塵が許されない半導体部品の収納方法とは?

基板やICチップといった半導体関連部品を収納する際には、静電気対策と発塵抑制を前提とした緩衝材設計が不可欠です。これらの部品は、わずかな静電気の放電によっても故障や性能劣化を引き起こす可能性があるため、帯電防止・導電性といった特性を持つ材料選定が求められます。さらに、クリーンルーム内での使用を前提とする場合には、緩衝材やケースから発生する微細な塵埃が製品不良の原因となるため、低発塵素材の選定も重要です。

そのため、半導体関連部品の収納においては、静電気対策と発塵対策を高いレベルで両立した設計が求められます。当社では、帯電防止・導電性材料の選定から、低発塵を考慮した緩衝材設計、クリーン環境に適合したケース設計まで一貫して対応可能です。半導体部品の品質を維持するため、安全性と環境適合性を両立した収納設計をご提案いたします。

繊細な保護が求められる半導体部品に関するお客様の悩み

  • 静電気から守るため
    導電性のスポンジで使いたい

  • 衝撃吸収力の強い
    スポンジを使用してほしい

  • 手のひらサイズ以下の部品でも
    しっかりと保持して収納したい

  • 製品1つずつ紙に包んでいる手間を省きたい

  • 紙だと粉塵が出てしまうので、
    他の材質で梱包したい

  • 輸送中の紛失リスクをゼロにしたい

そのお悩み、緩衝材・ケースの設計加工メーカーの大番が解決します

保護・帯電防止・低発塵を叶える当社の半導体部品向け収納

  • 01

    帯電防止・低発塵
    実現する最適な素材選定

    半導体部品の致命傷となる静電気と発塵を極限まで抑える素材をご提案します。帯電防止性・導電性に優れた材料を選定し、化学的安定性と物理的保護を高いレベルで両立します。目に見えないリスクから製品を確実に守り抜きます。

  • 02

    微小なサイズでも
    徹底的な員数管理を実現

    極小かつ多品種な半導体部品の管理工数を最小化するため、一目でどこに何があるか把握できる、視認性の高い配置を設計します。ミクロン単位のチップから基板モジュールまで、サイズ・形状・使用環境に応じた最適なレイアウトをご提案します。

  • 03

    些細な要望も設計に活かす
    自社一貫体制

    半導体部品の収納には、コンタミ対策のための断面処理や極小パーツを扱うための繊細な指掛かりなど、数値化しにくい「現場の感覚」が不可欠です。当社は設計・加工・組立をすべて自社内で行うため、「あと数ミクロンだけクリアランスを詰めたい」「この角の発塵をさらに抑えたい」といった重要な要望にも対応します。

見積もり依頼&お問い合わせ

よくあるご質問

  • Q.

    図面が手元にありません。現物やラフ案しかない状態でも製作できますか?

    A.

    はい、現物からのリバースエンジニアリングにて対応可能です。半導体部品や精密基板は、図面公開が難しいケースも多いかと思います。当社では、現物をお預かりしての精密採寸やラフスケッチからの図面起こしを承ります。単にサイズを合わせるだけでなく、取り出しやすさや輸送時の微振動を考慮した半導体専用の収納レイアウトをご提案いたします。

  • Q.

    緩衝材だけでなくケースも含めたトータルでの提案は可能ですか?

    A.

    はい、ケースと緩衝材をセットで提案いたします。半導体流通において必須となる導電性やクリーンルーム内での使用に適した低発塵性など、用途に合わせた最適な素材およびケースを選定します。自社一貫体制により、外部からの衝撃を遮断するだけでなく、内部での製品の遊びをゼロにすることで、微細な表面擦れを徹底的に防ぎます。

  • Q.

    半導体部品を安全に保持するために、最も適した素材は何ですか?

    A.

    強度とクリーン性を両立した高密度帯電防止ポリエチレンフォームを推奨しています。半導体関連では、単なる強度だけでなく、「ヘタリにくさ」「低発塵性」「帯電防止性能」の3点が重要です。当社では、独立気泡構造を持ち、粉塵が出にくいサンペルカの帯電防止グレードをラインナップしています。重量物には沈み込みの少ない高硬度タイプ、傷つきやすい製品には表面の滑らかさを重視したタイプなど、ミクロン単位の品質を守るために、素材メーカーと連携して選定いたします。

静電気や発塵による影響を防ぎ、半導体部品を確実に保護したい方は
ご相談ください。

見積依頼
お問い合わせ